住宅ローンの金利、長期固定タイプで選ぶならどの銀行が良いか?

住宅ローンの金利、長期固定タイプで選ぶならどの銀行が良いか?

長期固定タイプの住宅ローンを選ぶならどこの銀行の住宅ローンが良いかという事ですが、最近ではネット銀行の住宅ローン金利が非常に安くて注目されています。お近くの銀行で住宅ローンを相談されるのも良いですが、一度ネット銀行の住宅ローンも検討してみても良いかと思います。

 

住信SBIネット銀行

 

《メリット》
住信SBIネット銀行の特徴は、金利が安いという事です。日本でトップレベルの安さで、よく住宅ローン金利が低下すると、日経新聞などで住信SBIネット銀行の住宅ローン金利が取りざたされています。

 

メガバンクの金利が何パーセントで、ネット銀行の金利が何パーセントですよ、みたいな記事をよく見かけます。金利が安い理由は、ネット専業銀行なので店舗運営のコストが低い分、金利が安いというところでしょうか。3年固定など比較的短期の金利も安いのですが、10年固定の金利を確かめてください。ちょっとびっくりします。また、20年固定という長期固定金利を選んでも非常に安い水準だと思います。今後金利が上昇すると思われるのならば、出来るだけ長期固定で組むという選択肢もあると思います。

 

8大疾病団体信用生命保険が基本付帯です。8大疾病団信の保険料は住信SBIネット銀行が負担してくれます。普通の銀行では、3大疾病団信を付ければ住宅ローン金利が0.3%上がりますから、これを考えただけでもお得と言えます。また、保証料がかかりません。

 

ネット銀行というだけあって、シミュレーションから申込み、契約、実行までご自宅で手続きできます。(書類を郵送でやり取りします。)また、団体総合生活補償保険という損害保険や、地震補償制度という見舞金制度が付帯するのも他にはない特徴です。これに入っていれば地震保険に入らなくても良いというわけではありませんけどね。あくまでもおまけみたいなものだと思ったほうが良いかもしれません。

 

《デメリット》
事務取扱手数料(お借入時の銀行取扱手数料)が、融資金額の2%に相当する金額に消費税額(地方消費税額を含む。)を加算した金額なので、手数料としては高めです。仮に1,000万円の借入れなら20万円プラス消費税、2,000万円の借入れなら40万円プラス消費税が手数料となります。その代わり保証料は無料なので、結局どっちかでコストがかかるという事です。

 

右住信SBIネット銀行の住宅ローンはこちら

 

イオン銀行

 

《メリット》
イオン銀行の住宅ローンは15年固定や20年固定という超長期固定金利はありませんが、10年固定ではかなり金利が安い設定となっています。地元のほかの銀行の住宅ローン金利と比べてみてください。保証料無料、一部繰上返済手数料も無料なのは住信SBIネット銀行と同じです。

 

イオングループでのお買い物が毎日5%オフとなります。これがイオン銀行最大の特徴であり、他にはない強みです。通常、イオンはお客様感謝デーの20日、30日だけ5%オフとなりますが、生鮮食料品などは買いだめできませんし、その日だけ狙っていくのはちょっと難しいです。これが毎日ならいつでもいいわけですから、お買い物の5%オフはかなりメリットがあります。食品はいつもマックスバリューで買っている方も多いと思います。年間、食材をマックスバリューで100万円買っている方なら年間5万円が割引されますし、これが10年なら50万円、20年で100万円の差となりますので、いつもイオングループで買い物をしているという方ならメリットは大きいです。

 

《デメリット》
ローン取り扱い手数料が比較的高いです。ローン取り扱い手数料は、当初期間金利固定プランの場合、定額型(ご利用時に、税込み108,000 円)と、定率型(ご利用時に、お借入れ金額の税込2.16%、最低取扱手数料税込216,000円)のどちらかを選ぶことができますが、定額型の場合だと定率型に比べて借入金利が0.2%高くなる仕組みです。定率型の場合だとローン取り扱い手数料の条件は住信SBIネット銀行と同じになります。

 

8疾病保証付団信に加入する事もできます。本来ならメリットですが、その場合、借入金利は年率0.300%がプラスされます。それが普通の住宅ローンだと思いますが、住信SBIネット銀行の住宅ローンの場合は保険料は住信SBIネット銀行が負担するので敢えてデメリットとしました。

 

イオングループで買い物をあまりしないという方の場合、メリットを生かしきれませんが、イオングループをしょっちゅう利用している方にはメリットが大きいです。イオン銀行の住宅ローンを考えた場合、それが大きな要素となります。

 

右イオン銀行

 

新生銀行

 

《メリット》
保証料が無料です。20年固定、30年固定という超長期固定金利の住宅ローン商品もあります。団信の保険料も無料ですし、事務手数料は一番手数料の安いプランで5万円(消費税込み)と安いのがメリットでしょう。保証料が無料でしかも事務手数料も5万円(消費税込み)で定額なのがメリットです。手数料は安いが保証料がかかる、または保証料はゼロだが事務手数料が高い、という住宅ローン商品は多いですが、新生銀行の住宅ローンの場合、保証料が無料でしかも事務手数料も安いので、コストが非常に安い住宅ローンという点ではおすすめです。

 

借換の場合、期間を最長35年まで延ばすことができるので、子供の教育費がかさんだりして、住宅ローンの返済額を見直したい方にはぴったりの住宅ローン商品だと思います。

 

《デメリット》
資金使途が、戸建、マンション(中古物件を含む)の購入資金、借換資金、戸建住宅の新築資金(土地を既に所有している場合のみ)に限られるので、それ以外の資金使途の場合は利用ができません。例えば住宅建築用の土地購入をする場合や、リフォーム資金のみの借入には利用が出来ません。

 

契約時には原則新生銀行の契約手続き店舗への来店が必要です。新生銀行の契約手続き店舗は大きな都市にしかありません。新生銀行の店舗はこちら。大きな都市近郊の方でなければちょっと不便かもしれません。

 

右新生銀行の住宅ローンはこちら

 

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